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うまい! 虚空も使わないカバー出来ないなんの遮蔽も無いとこでダウンしてピン連打にならないように、ポータル置いてる間に味方が死んで確殺入れられてたら別のハイド倒せるように頑張ります!😭
A Tale of Two Cities は Macmillan 社、 David Copperfield は Flame Tree Publishing 。驚いたこと、あのラヴクラフトのハードカバーがそうだったみたいに、この2冊とも、印刷と製本がチャイナ。ページの端つまり天、底、小口に金箔。Flame Tree は『ジーキル博士とハイド氏』んときと同じく細字。
ken「ハイドはストレスを溜め込むタイプやけど稀に俺たちの前でだけ、弱音を呟くことがある。その弱音に何かと『もー、じゃあ俺のバナナ食べる?』って返すてつがいて下ネタかい、ハイド疲れてんのに何言い出すんこいつ…とか思って振り返ったらおもむろに鞄からバナナとりだして何なんこいつ。」
海外の人とマッチングしたんやけど何言ってるかわからへんかったけどもう1人の味方に向かって暴言言いまくってたのはわかったwハイドして2位まで上がった時褒めてくれてたのは笑ったwww最後にマイクつけてggって言ったら返してくれたしnice hideって言われたw
フルールは立ち回りの主軸となる技だけど、着地までは無防備よ。 ビーム系の技や憎き城戸ハイドのスケアとかですぐに落とされてしまうわ。 出すタイミングには気をつけてね?